10月17日

ほんっとさむくなったよね。破れたジーンズなんてはけたもんじゃない。下に何かはきたい。
ていうか何の気無しに今日の僕の私服を描いて、これだと寒かったよって描こうとしたのに
着てる人は女性ですから、女性が太股破れたジーンズをはいている絵に。太股が露わに。
とても大変なことになると思います(僕の股間が)


バナー変えました。昔の絵を使い続けるというのは大変恥ずかしいことです。
ギャラリーも、昔の絵でこれは公開しておきたくないなぁというのは見れないようにしました。
掲示板もアイコンとかあるからホント見る度恥ずかしいんですけど、それでも最近は
書き込んでくださる方がいらっしゃるので、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
絵サイトはテキストとか日記とかと違って、レスポンスがなくても絵を描くことが楽しいから
カウンタが回りさえすればやっていけると思ってたけど、やっぱり反応あると嬉しいです。
僕への秘めた想いをお持ちの女性は是非この機会に。掲示板に、その想いを露わに。
男性の方は後ろの穴を隠しながら書き込んでくだされば僕が勘違いせずに済みます。


最近はこんな調子に下ネタ満載なので絵を見に来てくださっている女性には大変申し訳ない
というか既にこの文章さえ見ていないかも。ほんとごめんなさいでも僕は穢れてるから。



ここいらで女性から見た僕の悪いイメージを払拭するために、爽やかなお話でも。

マラソン大会が近いことと、夜風が気持ちよくなってきたこと、夜空が綺麗になってきたこと
そして何より夏やせした体重が元に戻らない不健康ボーイなことが理由となって
夕食前にランニングをして汗を流す、という行為を数日間続けています。

夕焼け空が夜空に変わる頃、若さ溢れる少年が夕日をバックに軽快に駆け抜ける。
爽やかじゃないですか。素敵じゃないですか。

今日の昼間に偶然友達と出くわしたのですが、その友達はなんだか顔色が悪そう。
聞いてみれば、マラソン大会に向けた連日のトレーニングが過労となって体を壊したとか。
その友達は1500m走が僕より10秒ほど早い、ライバル視していた存在だったのです。

ライバルに秘密で特訓していた僕、体を壊すほどに夢中で走り続けていたライバル。
爽やかじゃないですか。青春じゃないですか。

僕の闘争心に火がたぎり、いつもより速いペース、いつもより長い距離を走り終えます。
それでも夜空を見ながら走ることは欠かせません。一日目に流れ星を見て以来
気がついては毎日夜空を見上げながら、星が燦々と輝く夜空の下を走っています。

今度流れ星が見えたなら、マッチョマッチョマッチョって3回唱えるんだ。
爽やかじゃないですか。綺麗じゃないですか。


で、絵の話ですけど。帰宅して火照った体を冷やそうと思い、部屋の窓を開けるために
カーテンと開けると部屋のライトに照らされた蛾が!蛾の裏側が!!(ぶち壊し)