8月18日


タオルは絶対買い。通販で。チケット買えなかった。


ぼうずがのびてきたので帽子の後ろのアレをいっこゆるめました。
この絵はどうしても横顔で描きたくて、20分くらい顔だけがんばったけど結局諦めて横顔にギリギリ近い斜め顔にしました。どうしても描けないんだよなぁ。


いじわるなトラックに吹っ飛ばされました。落下点は車道。


夏の暑い日になると、こうやって田んぼの横の用水路に足を浸したくなります。
見るだけで涼しくなれる水の流れに足を浸したらどれだけ涼しいことでしょう、と友人に語っても、誰もが昔はやったよね、としか反応してくれません。今やりたいのは僕だけなんだ。
子供のピュアな心を持ち続けているのは僕だけなんだと思う時が最近多くて、悲しい。


某友人に『お前の日記はリプトンのピーチと○痢の話ばっかりだ』と指摘されたので、今日はふつうの日記を描いてみようと思います。下○ね、わからない人のためにね。

この時期の普通といえば勉強なわけですが、どういうわけか僕は今日補習をサボってしまいまして。だってさ、予習してこいって言われた問題がひとっつも解けないしさ、外は暑いしさ、やんなっちゃったよ。冷房の効いた本屋でひたすらマンガと雑誌立ち読みしちゃったよ。
イエスタデイをうたってとツバサを読み終えたあたりで、数ヶ月前の雑誌が揃ってる少し遠くの本屋へ足をのばしたのですが、その途中に昔バイトしてたトコの中3の塾生と2人も会いました。僕の中学3年の夏休みといえば塾で3時間、家で1時間計4時間は勉強していましたが、そうすると僕は高校3年の今のほうが勉強していないということになります。これはおそろしいですね、という話を元教え子と話していたら、元教え子も高校見学をすっぽかして遊んでいるとのことでした。2人目は塾の休憩時間を大幅にオーバーして散歩をしていました。
僕はそんな人になれなんて教えてないぞ!ダメ人間は僕だけでいいんだ!

そんなコトがありながらも、自分の中学の頃を思い出して家に帰ったら勉強に励もうと決意しつつ少し遠くの本屋で雑誌を吟味していました。やる気が出るまではいつものコトなので、ここで建築やインテリアの雑誌を買って、自分の夢を再確認しつつその夢に向かって突き進もうと思い雑誌を1冊購入、勉強の環境も最高のものにするため帰宅途中に嗜好飲料を購入、酷暑の日差しの中家路につけばすぐさまクーラーをつけます。そういえば今年は例年にない酷暑にも関わらず、クーラーを片手で数えられる程度しか動かしていません。
ヘタすると下痢の回数のほうが多いかもね!!(さっき買ったリプトンのピーチを飲みながら)