1月3日

親戚の家で、うまい飯を食っている最中にふとしたことから腕相撲大会に。
そういうノリはすごく大好きなのですが、なにせ腕相撲。これには困った。
親戚内の若い男衆ではダントツのビリでした。力仕事のあんちゃんには余裕こかれたし。
家族内ではなんとか長男としての体裁を保ったというか親父に勝てるとは思わなかったし
母親と妹がそんなに強くないのにびっくりしました。単純に腕の太さじゃないんですね。
クラスでケツから2番の強さなので、腕相撲というだけで極力避けてきたけど
やってみると意外とおもしろかった。来年は勝負になるように昨日から腕立て伏せしてます。
今回は諦めない!まずは一日10回から。ね。

母方の親戚内で僕が一番ブサイクだということに上の絵を描いてて気づいてしまいました。
ていうかみんな鼻筋は通ってて目も大きくて二重で、ほんとに血は通ってるのかと。
上京した際に『東京に出ると変わるねぇ』でごまかせる程度に整形しようかと思ったけど
その程度の差に金かけるのは馬鹿すぎるのでやめます。
金かけずにかっこよくなる(オーラとか雰囲気じゃなくて純粋に外見)方法ないかな。ないな。

アイスバーンの上を自転車で走っているときに、曲がり角の向こうから
好青年風の高校生が曲がってきて、このままだと当たりそうだったので
向こうが先に避けてくれたのですが、アイスバーンで曲がり角でブレーキ、あーあ。
こけたときに内側を歩いていたミニスカートの女性がびっくりして、なんか白い布が見えて
嬉しいやら申し訳ないやら、向こうは避けてくれたので僕だけ得してなんか悪いことした
気分になったので、起こしてあげようと自転車を止め、アイスバーンにブレーキ。あーあ。